石川県が開発したブランド米「ひゃくまん穀」の田植えがピークを迎えています。
(リポート)
「赤いパッケージが特徴のひゃくまん穀。今年も田植えがスタートしています」
金沢市大場町の農業法人では、4月27日からひゃくまん穀の田植えを始めました。5日が最終日で、朝からおよそ20人が15ヘクタールある水田に苗を植えていきました。
ひゃくまん穀は石川県が9年かけて開発した品種で、大粒で食べ応えがあり、冷めても美味しいのが特徴です。
市原俊廣代表理事:
「石川県を代表するお米ということで、消費者の方からいいお米を作ってくれてありがとうという声をたくさん聞いております」
県などによりますと6年目の今年は作付面積を1800ヘクタールに増やし、過去最多となる1万トンの生産を見込んでいるということです。
from "美味しい" - Google ニュース https://ift.tt/TIhaRdr
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "大粒で冷めても美味しい…石川県が開発したブランド米『ひゃくまん穀』田植えがピーク迎える - FNNプライムオンライン"
Post a Comment