
“ふつうで美味しい”とは今日も明日も美味しくて、10年後も食べたいと思う味。雑誌「dancyu」編集長・植野広生が、大好きなお店の”ふつうで美味しい”と思う料理を教えてもらい、「植野食堂」のお品書きに加えていく。
本日は下町で100年愛される東京・三ノ輪「中華・洋食 やよい」さんの厨房へ。屋号に掲げるように、洋食の要素が加わった中華が自慢で、中華スープで作られたデミグラスソースが食欲をそそる本格的な洋食「ポークソテー」も!そんなお店で教えてもらうメニューは、「カツ丼」。中華スープを使った独自のつゆでとんかつを煮こみ、卵で包み込む!見た目は王道ながら、他の店とは一味違う一品。中華と洋食の見事な融合を実現する3代目は、アメリカ留学、ホテル勤務を経て実家の店を継ぐことに…しかし!2代目の父と衝突!閉店の危機に!?来年100周年、その歴史に迫る!
本日も、一品に込められた作り手たちの優しさを、お腹いっぱいいただきます!
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