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【奈良・天川村】でとびきり美味しいジェラート屋をオープンし ... - Readyfor

▼生まれ育った奈良県天川村に若い人達が戻ってくるように、食の力を使ってまちづくりをしていきたい。

その大きな夢の第一歩、ジェラート屋さんを開業します。

ページをご覧いただきありがとうございます。
畠中亜弥子と申します。
一年前まで和食寿司屋の大将として金沢のお店のカウンターに立っていた、食と人が大好きな33歳です。

この度2023年8月に奈良県天川村にジェラート屋さん"TENKARA GELATO”をオープンします。

天の文字と空からキラキラ何かが降ってきそうなイメージですが、ひっくり返してみると

山と山の間に流れる川が見えてきます。


私が、自身の金沢にある和食店の経営もしながら、奈良天川村に移住し、

これからオーベルジュを開業する旦那と共に”なぜジェラート屋を開業するのか”についてお話しさせてください。

ジェラートの詳細が気になる方はザザっと飛ばして

ジェラートの紹介から読んでいただけたらと思います。

(思いのほか文章が長くなってしまいました。。。)

目次

・私と天川村

・天川村で食の仕事をする難しさ

・プロジェクト立ち上げのきっかけと旦那・砂山利治

・私達のジェラート屋さん"TENKARA GELATO"

・店舗の予想図

・リターン

・これからの展望

・資金の使い道

・応援してくれている方からのメッセージ

▼私と天川村

あらためまして、こんにちは。はたなかあやこです!

奈良県天川村生まれ。京都の美大を卒業後、和食の世界へ。日本、海外で和食和菓子寿司の経験を経た後、2019年4月に石川県金沢市で「おすしと和食はた中」を店長として開業。その4年後、妊娠出産のタイミングでお店を買い取り経営側へ移り、天川村にUターン。今に至る。


私の経歴は一見して何のまとまりもないように見えますが私にはずっとブレない夢があります。

私は奈良県の天川村というところで旅館「弥仙館」の次女として生まれ育ちました。
小学校の時の同級生は9人。顔合わす人全員知り合いの小さな村です。

まだおじいちゃんが若い頃の昔の弥仙館。


小さい頃から私の将来の夢はずっと「村長になる」ことでした。


文字通り本当に村長になりたいということではなく、

大きな意味で何か村のためにアクションできる人間でありたいと思っていました。


生まれてから村を出るまでに、どんどんとなくなっていく文化、少なくなっていく人口を目の当たりにしていた私は、このままでは私が死ぬまでに全部何もかもなくなってしまうんじゃないか、とゆう切羽詰まった焦りと悲しさを感じていました。

失われていき、無くなったものは簡単には再生できないことを肌で感じ取ってきたような気がします。

小学校で私の学年が最後の卒業生になったとき。

近所の商店が閉まった時。

気がつけば空き家ばかりになってることに気づいた時。

また天川に若い人が戻ってくるように何かアクションできる人間になりたいという思いをずっと持っていました。


幸い、天川村は特別な場所で標高が高く避暑地にもなり、歴史的背景も面白く、文化の重要な場所であることから昔からずっと観光客が少なくなっていることはありません。ただ、厳しい冬のせいもあり、繁忙期と閑散期の差が激しく安定した職業を生み出すことが難しいことや林業の衰退などから、住む人は年々少なくなっています。

▼天川村で食の仕事をする難しさ

美術大学に進学した時も、和食の世界に入ってからも、海外で寿司を握ってる時も、金沢でお店を任されている時も

いつかは天川村に帰って自分のお店を開こうと考えていた私ですが、

いろんな場所へ行き、たくさんの経験を積むうちに天川村で食の仕事をする難しさも見えてきました。

食材が豊富な金沢では魅力的な食材が季節ごとにたくさん出てきます

海・山・川・農産物全ての食材が豊富な石川県では料理に地域性を落とし込みやすく、料理人が育ち、生産者さんと共に高め合うような好循環の中で、食を目当てに日本中世界中から観光客が来ます。

天川村の綺麗な清流に住む川魚はどれも美味しい。

対して天川村は
◎仕入れ先になるマーケットや市場がない、普通のスーパーまで片道1時間かかる
◎急な斜面に囲まれた山岳地帯で農業の発展は難しく昔から農家さんがいない(個人で畑をやっている)

◎街では当たり前にある業者によるサービス(おしぼりのリース、酒屋や食材の配達など)がない

◎食に関する特産品が少ない
◎元々の食文化が残ってることが少なく、見えずらい。

食材が少ないことで食材を選ぶ選択肢が少ない、コースの組み立てが難しい、質や量を考えた時に席数も多くできない、冬が厳しい分、夏で稼がなければいけないが席数に限りをつけることで繁忙期にも頭打ちがある・全部自分で何もかも仕入れに行かなければいけない・冷凍や村外の食材に頼ることになると、地方でありながら地域性を出すことが難しい・冬場は観光客が少なく、閉めてるお店も多い。

自分の経験してきた飲食の在り方では天川で商売することは難しく、大きく考え方や働き方を変えていくことが必要な上、冬場はそもそも商売が成り立つのかも不安。
実家の旅館には既に姉が帰ってくれてることもあり、
半ば天川村に帰ることを諦めかけていました。


いろんな人にお世話になり、環境もそうですが人も空気も肌に合い、

天川と同じくらい大好きな金沢での自身のお店"はた中"

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけと旦那・砂山利治

ただ、それと同時に、料理だけをし続ける人であることにも不安を感じてきていました。

このまま料理人として、一般消費者として、消費ばかりし続けていていいのだろうか、
これからの未来の”食”のことを考えた行動は生産することにあるんじゃないか・・・。

それとまた、お店を任せることのできるスタッフが育ってきたこと、

金沢でお世話になってる人がたくさんいること、

まだまだ”はた中”でやりたいこともたくさんある中で、お店を辞める選択肢もありませんでした。

はた中のスタッフ達。今までずっと良いスタッフに囲まれてここまでやってこれました。

生産もしながら料理もする人間になりたい。
徐々にそう思うようになっていきました。


そんな時に、同じく料理人であり当時ミシュラン北陸版で2つ星を獲得しながらも

次の一歩を悩んでいたパートナーである砂山利治が、

ずっと将来は山奥で料理したいと思っていた。

あやこちゃんの生産したい気持ちや地元に対する想いも大事にしたい。

と言ってくれたことがきっかけとなり、
一緒に天川村に帰り、生産の拠点を置くことを二人で決意しました。
それと同時に砂山利治との結婚が決まり、旦那は天川村でオーべルジュの開業を決意しました。

(砂山のやりたいことは最後の"これからの展望"で少し触れています)

 旦那の砂山利治。ロンドン生まれ、埼玉育ち、東京都内の調理師専門学校を卒業後、都内ホテルで調理経験を積み渡欧。2010年に渡仏、2015年より北フランスの2つ星レストラン「La Grenouillère」にてスーシェフとして働く。その後ジュネーブの3つ星レストラン「Flocons de sel」に勤務後、2018年に帰国。2019年より「Les Tonnelles」を立ち上げ、ミシュランガイド北陸2021にて最年少、最速で2つ星、グリーンスターを獲得。(私の方はミシュランプレートを獲得し夫婦で同じ本に掲載させていただきました。)次にどこでレストランをするのかたくさん悩み、天川村でするとゆう決断には、またそこにはいろんなストーリーがありますがここでは割愛させていただきます。

 

そんなことで私はまず農業・果樹園をすることを決めたのですが、

知識も経験もない私は畑の勉強をし、天川の気候や土壌と相性の良いものを探しながら土作りをしている間、

将来、自分達の作った農産物も材料になるジェラート屋さんを先にオープンすることにしました。
お店の立ち上げは私が、レシピは砂山が担当することになりました。

試作中。

なぜジェラートなのかというと、

冷凍していることでロスもほとんどなく、農作物の形の綺麗さも関係なし。

材料を無駄にすることなく最後まできちんと消費することができるということが一番の理由です。

一人あたりの製造できる生産数も多く、

味の広がりも無限大、自由度が高くとても広がりのある分野だとも思いました。


そして大昔、私の曽祖父も当時珍しかったアイスキャンデーの製造機械を買い、製造したアイスキャンデーを天川村内で売り歩いていたらしく、何かアイスに取り憑かれた家系なのかもしれません笑

名前は天川村にちなんだ名前、天からの恵みをいただくとゆう意味を込めてTENKARA GELATOにすることにしました。

▼TENKARA GELATOの内容

砂山がレシピ監修な時点で、いいものになるしかないTENKARA GELATO

世間にはいろんなアイスクリームが既にあります。オーガニックでヴィーガンな商品もたくさんある中で、原材料を選ぶ以外に私たちがやれることは、身体にも味覚にも感覚的にも美味しいものを作る、という単純で難しいことです。総合的に美味しいレシピを作るために、日々砂山が努力をしています。(レシピ作りに関しては砂山が組み立て、私はチャチャ入れ)

左から 洞川夏いちご・薪ミルク・番茶 の試作段階

◎フレーバーについて

かつて林業が盛んだった天川村には、林業従事者が少なくなった今もたくさんの人工林があります。
その間伐材を薪に利用して作る薪ミルクは、薪で燻製のようにしたミルクを原料に使っており、山の香りが口に広がるアイスクリームです。まだまだ試作段階ですが、とても面白いものになりそうです。

まだ、農園や果樹園が稼働してない今は、奈良県・紀伊山地の食材や、山で採れる木の実や山菜、ハーブなども使います。

私が生まれ育った場所でも、ここで料理をしてきたわけではないので、使える食材は何があるのかはまだまだ知らないことがたくさんあります。毎日どんな食材があるのかフィールドワークへ出かけ、村民の方々や猟師さん・近隣レストランのシェフからの聞き取り、無農薬野菜などの生産者さんが集まるビオマルシェへ行き、村中・近隣地域を夫婦でウロウロして怪しまれていますが、食材探しから得られるものはたくさんあります。

農園の中を見学させていただく砂山。これは伝統野菜の大和まな。


TENKARA GELATO の第一ステップは環境や地域のことを考えられている生産者さんから仕入れたものに、

スパイスなどを組み合わせてTENKARA GELATOらしい味を作っていけたらと思います。

まだまだ試作段階ですが、番茶甘酒×シナモン×生姜薪ミルクチョコレート×キハダの実豆腐×カルダモン×ピンクペッパー×ココナッツミルク季節の野菜季節の果物のジェラート...など。

セロリのような大和当帰。

根は生薬に使われますが葉の部分が”非医”扱いになったことで今後、食用として面白い素材になりそうです。


◎営業について

店頭では一期一会なその時だけのジェラートも登場します。
ドリンクは私の趣味も兼ねて、コーヒー、ナチュラルワインやビール、日本酒、自家製ジュース、なども販売予定です。
ちょっと遠いですが、天川の空気の気持ちよさは来た人にしかわかりません。

リラックスしに、ゆっくり遊びに来てください。

▼店舗の予想図

今、店舗となる物件の契約も終わり、7月中旬から内装工事が始まります。

天川村役場近くの物件。コテージ風で可愛い形をしています。
この物件をデザインチームと今からリノベーションしていきます。
完成が楽しみです。

店舗デザインには活動拠点が京都のデザインチームSIBOの皆さんにお願いしています。

ロゴやパッケージデザイン、WEB制作などトータルデザインをお願いしている水迫涼汰さんの所属するチームでロゴから店舗まで全て一体となったデザインになる予定です。

8月から試運転、実際に機械を使っての試作などを経て8月半ばにオープン予定です。が、肝心のジェラートを作るイタリア製の機械がなかなか日本に入ってこず、、、代理店さんが頑張って交渉してくれていますが8月半ばにオープンできるかどうかはイタリア人にかかっています。

関わってくれている皆さんが大急ぎで準備をしていただいてます。

また近くなりましたら正式なオープン日をお知らせさせていただきます!

TENKARA GELATO店舗のイメージ図

なんか楽しい、なんかいい、良い場所にしたいと思います。

金沢の"はた中"に来たことがある人は、私がどんな空間を作っていくか、なんとなく想像してもらえるかと思います。

▼リターンのご紹介

リターンには、お家で食べていただけるジェラートセットや、天川村ごと体験していただきたい宿泊付きのリターンもご用意させていただきました。

そして、私の料理と砂山の料理を振る舞う会(もちろんジェラートも食べていただきます)のリターンは、自分達の持っている能力を使ったリターンとなっています。いつもはコース料理ばかりしている私達ですが、地のものを単純に美味しく食べてもらうシンプルな大皿料理や肉料理、天川の野菜のおいしさを知ってもらう一皿、コースで好評な一皿、天川で食べるから意味があるような滋味深いものまで、今後砂山が開業予定のレストランや金沢のはた中では食べられない料理が並ぶ予定です。

開店祝いに胡蝶蘭やお花を送ってあげよう!と思っていただいてる方々へはありがたい気持ちと共に、

胡蝶蘭の代わりにプリザーブドの苔や植物を使った作品にお名前記載したものを店舗に飾らせていただくリターンを用意させていただいてます。

作家・光成菜穂子さんの作品

法人様・企業様向けの、あなたの商品であったり、アイデアを美味しいレシピにして商品化するリターンは、期間は長い期間を見ていただけたらと思います。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトは、美味しいジェラートを届けるということの先に

天川村で雇用を生みたい、天川村に住む人が増えてほしい。とゆう目標があります。
(ちなみに私の息子は生後6ヶ月なのですが村内に息子の同級生は0人...)

めっちゃいいとこです、天川村。

現状は60歳を越えても後継者がいないためバリバリと労働力として働くおっちゃんおばちゃん達、

地域の行事や役も力仕事や面倒なことも全部おっちゃんおばちゃん達でやってるのを見ると、

もっと若い人の手がたくさんあったらな、とも思います。

繁忙期と閑散期の差が激しい天川村では

年間通しての職業を生み出すということがとても難しく大きな意味を持ちます。

販売先は全国へ展開したり農園や砂山の事業、金沢のお店ともスタッフをシェアしたりしながらゆくゆくは閑散期の冬場でも雇用をうめるようにしていきたいです。

わたしたち以外にも天川村に活気が戻ることを目標に、天川に住むいろんな人が頑張っています。

その中で、わたしたちにできることは食の力を使った何かをやることが役割だと思っています。

オーベルジュ、比較的カジュアルなレストラン、猟・養蜂、養魚場、農業、果樹園、山の料理屋、定食屋、セレクトショップ、ギャラリー、なんでもやりたいと思っています。一店舗ずつじゃなくても複合的な店舗があってもいいなと思っています。

砂山がフランスで働いて見てきた世界には

何もない、辿り着きにくい場所の田舎でも
レストランを中心とした活気に溢れたまちづくりがあり、

実際にそこに目がけて世界中から旅行にくる。スタッフが集まる。

良いレストランがあるとそこを目的として人が旅行に来て、宿泊し、

次の日はカフェに行くのか、定食屋で食べるのか、パン屋さんに行くのか、バーで飲むのか、お土産も買って帰ろうとなり、

せっかく遠くまで来たんだし、いいところだから二泊しようかな、なんてことができる。

砂山はその最初に目的となるような大きな流れを生めるレストランやオーベルジュを作りたいとゆう想いを持っています。
レストランの持つ、地域をデザインしていく大きな力を実際に見てきた砂山はそれができるとも信じています。

砂山がスーシェフとして働いていたLa Grenouillèreのスタッフの皆さん

そしてチームで働き、若い料理人が育つ環境にしたいと思っています。教育もそうですが、受け継ぎ繋いでいくことは、少子化の日本にいる私たち若者が真剣に向き合わなければいけない課題の一つでもあると思います。リスクを減らすには一人で働いた方がいいですが、チームで動くと可能性が出てきます。そこからストレスではなく面白さを見出したい。それは私も同じ気持ちです。

いろいろそんなにできへんやろと思うかもしれませんが、

やれることからやっていきます。やれないことはやってみてからやめればいいとゆう精神で
人が集まる場所やそれを支える産業を作っていけたらと思います。

人が住みたくなるには、必要なことがたくさんあります。

移住者や、一度天川村を出たけど帰ってきてくれる人、

このクラウドファンディングを見て私たちと一緒に何かしようと思ってくれる人が、

一人でもいたらとても大きな一歩だと思っています。

天川村は、近畿で一番高い山のある地域で和歌山へ出る熊野川の源流にあたります。

山が健康であれば川が元気で海も豊かになります。

自分達のできる範囲で一歩一歩、気持ちの良い活動・仕事をしたいと思います。

ちなみに冬はめちゃくちゃ寒いです。一番寒い時はマイナス12度ぐらいまで下がります。

資金の使い道・スケジュール

集めた支援金用途は主にジェラートの原材料費などの運転資金・店舗改装費の一部として使わせて頂こうと思っています。また、集まった支援総額の12%はプラットフォームとして使わせていただいているReadyforさんへお支払いさせていただきます。

応援してくれてる方からのメッセージ

L'ORANGEオーナーシェフ 大原正雄 様

旦那様の砂山シェフとは料理のコンテストで知り合い、意気投合し

その後も一緒にイベントをやるなどして沢山の料理を創作しました。

そこで彼の人となりを料理を通して感じたことを正直に申し上げます。。。

「天才」です!

創作するアイディア、食材を見極め自然の流れを感じるような繊細さ

どれも到底真似できるような技術ではありません。

彼が作るものには沢山の「愛」をひたすら感じました。

きっと今回のジェラートも相当美味しいはず

早速僕も応援させていただきます!!絶対遊びに行くね!

伊東商店 店主 伊東慧人 様

畠中亜弥子と初めて出会ったのは6-7年前。

当時同じバイト先で、マレーシアに武者修行に行く直前だった彼女が、まさかふとしたご縁がきっかけで金沢に戻ってきて自身のお店をスタートし、そして今では素敵な旦那さんと共に実家の天川で新しいプロジェクトを始めるとは全く想像もつきませんでした。

でも、いつもポジティブ精神の彼女の周りにはいつも素敵な人達が集まり、これからもポジティブな循環を生んでいくんだろうな~と確信しています。

自分自身も彼女のおかげでここまでやってこれましたし、

これからもお互い助け合いながら頑張っていきたいなあと思ってます!

畠中、これからも宜しくね!応援してます📣

最後に

このジェラート屋さんは私達の天川村での食の力でまちづくりをしていくプロジェクトの名刺代わりの事業だとも思っています。

何もかも未熟で考えが足りないところもたくさんありますが、良いと思ったことをやる、良くないと思ったことを止める行動力とやる気と根性と明るさで、しっかり頑張っていいお店にしていきたいと思っています。応援よろしくお願いします!

製造場所店舗の詳細

奈良県天川村沢谷2−1

8月半ば頃オープン予定

営業時間・10am-17pm予定

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