持ち帰り寿司の「小僧寿し」は、7月23日、24日、30日、31日、8月6日、7日に「大花火祭&幽霊寿し」を実施する。
「大花火祭」では、夜空に咲く大輪の花のような、華やかさが自慢の大皿商品「大花火盛」(3218円)や、色彩が美しい「花火盛」(1058円)、まぐろ握りやねぎまぐろ軍艦、旬のうなぎなどバラエティ豊かな握り盛「まぐろ花火盛」(1166円)を用意する。
「幽霊寿し」(637円)は復刻商品で、1988年には1日23万食を売り上げた。見た目は真っ白なシャリだが意外性が楽しい一品。コチュジャンとごま油の風味が食欲をそそるビビンバ風の韓流「幽霊寿し」(637円)も用意する。
「幽霊寿し」は、ひっくり返してお皿に盛り付けて“ちらし寿司風”にしたり、付属の海苔で包んで食べたりと、さまざまなアレンジができる。
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