歌手の加山雄三(85)が15日、文化放送「くにまる食堂」(月~金曜前11・00)にゲスト出演。最近になって初めて食べた料理を明かした。
80歳を超えてから2度、大病を患い現在は「ケアハウスに入っている」と告白。ただ、ケアハウスは「食事は健康を考えて毎日メニュー選んで食うけど、ステーキはめったにない。表に食べに行かないといけない」と肉好きな加山は時々、近くのステーキ屋で外食することもあると明かした。
さらに、ケアハウスから「150歩のところにもんじゃ焼き屋がある」といい「(ステーキともんじゃ)どっちでも行きたいところ行ける。最高の場所なんだ。食べることは一番大事」と近所に美味しい飲食店があることを喜んだ。
もんじゃ焼きは「そこに行って初めて食べたんだ」と80歳を超えてから初挑戦したと明かし「いろいろあるんだね、もんじゃって。明太子が美味しいんだ。ジャカジャカ入れちゃって、好きな物選べる。だいたい決まってるけど。チーズももちろんバーってかける。明太子が最高だね」と初めて食べたもんじゃ焼き店で明太チーズもんじゃがお気に入りになったと語った。
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