「究極 渋谷ブラックカレー」はカレーマニアとして知られる小宮山が、毎日でも食べたいと思う味を追求した商品。小宮山が自ら選んだ28種類のスパイスを組み合わせて完成させたブラックカレーには濃厚なコクとぜいたくな旨みが詰まっており、ソースの中ではゴロッとした豚バラ肉が存在感を放っている。このカレーについて小宮山は「スプーンが止まらなくなる癖になる美味しさ。吟味に吟味を重ねた上で、これぞカレー!という絶対美味しいやつが完成しました」と自信たっぷりにコメントしている。
なお「究極 渋谷ブラックカレー」は一般発売に先駆けて、11月4、5日に東京・代々木公園イベント広場で開催されるイベント「第46回渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル2023」にて先行販売されることが決定。会場には小宮山がプロデュースしている東急プラザ渋谷の「もしも食堂」が出店しており、5日12:00~13:00には小宮山本人が店頭に登場する。
目指したのは究極のレトルトカレー!
一口食べるとまた一口と、スプーンが止まらなくなる癖になる美味しさ。
吟味に吟味を重ねた上で、これぞカレー!という絶対美味しいやつが完成しました。
僕自身が本当に毎日でも食べたいと思う、自信の一品です!
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