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みんなが利用している定額制音楽配信サービスTOP3(@DIME) - Yahoo!ニュース

定額制音楽配信サービスに関するアンケート調査
「CDで音楽を聴く」というのは、もはや昔の話。時代の主流は「定額制音楽配信サービス」に移行しつつある。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

実際、マイボイスコムが10,058件の回答を集めた『定額制音楽配信サービスに関するインターネット調査』では、「動画共有サイト(YouTubeなど)」「定額制音楽配信サービス(定額で聴き放題。ストリーミング配信)」などは過去調査と比べ増加傾向にある。

定額制音楽配信サービス選定時の重視点
定額制音楽配信サービス選定時の重視点は「月額料金」が、直近1年間定額制音楽配信利用者の46.3%、「無料版・無料お試しの充実度」「好きなアーティストの楽曲の充実度」「楽曲の曲数」が各3割前後だった。

主利用サービス別にみると、Spotify主利用者、YouTube Music Free主利用者などでは「無料版・無料お試しの充実度」が1位。Spotify主利用者では「無料プランでもフル再生が可能」なども比率が高くなっている。Amazon Music Unlimited主利用者、Prime Music(Amazon Music)主利用者、LINE MUSIC主利用者などでは「月額料金」の比率が高い。

定額制音楽配信サービスの平均利用月額
直近1年間の定額制音楽配信サービス利用者の、1ヶ月あたりの平均利用金額は、「0円(払っていない)」が35.6%で、過去調査と比べ増加傾向にある。1~500円未満の比率は、利用者の4割弱、有料での利用者の6割強。ほとんど毎日利用者では「月に700円~1000円未満」がボリュームゾーンだった。

定額制音楽配信サービス直近1年間利用者の利用サービスは、「Prime Music(Amazon Music)」が33.1%、「YouTube Music Free」が27.5%、「Amazon Music Unlimited(Amazon Music)」「Spotify」「Apple Music」が10%台。

2018年調査と比べ「Amazon Music Unlimited(Amazon Music)」が増加している。「Apple Music」は10~30代、「Spotify」は10・20代での比率がやや高い。

※今回、マイボイスコムは、5回目となる『定額制音楽配信サービス』に関するインターネット調査を2019年9月1日~5日に実施し、10,058件の回答を集めた。

構成/ino

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February 24, 2020 at 05:32AM
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